2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
問題は、四月に感染拡大をすることも当然我々は予想しておりましたので、そうなった場合はちょっと応急的にいろいろな対応をしてもらわなきゃいけませんよ、そういうことも踏まえた上で、ダブルトラックという言葉を使っていたと思うんですが、二つ計画を作ってくださいというような話で、実際問題、今感染が拡大している多くのところでは四月の急増が実態として起こったわけですね。
問題は、四月に感染拡大をすることも当然我々は予想しておりましたので、そうなった場合はちょっと応急的にいろいろな対応をしてもらわなきゃいけませんよ、そういうことも踏まえた上で、ダブルトラックという言葉を使っていたと思うんですが、二つ計画を作ってくださいというような話で、実際問題、今感染が拡大している多くのところでは四月の急増が実態として起こったわけですね。
それからもう一つは、いずれにいたしましても、そうやってダブルトラック、トリプルトラックで接種が進んでいきますと、地域の方の接種もその分だけ混雑緩和になるわけでございますので、そういう利点もあるというふうに思っています。
五月中ということで計画が今出てきておりますが、それまでの四月にも感染拡大があり得るかも分からないので緊急の対応もお願いしますと、こういうダブルトラックのお願いをいたしまして、それぞれ、大阪なんかはもっと感染のスピードが速かったものでありますから十分ではなかったわけでありますけれども、しかし一定の各自治体、御努力もいただいてきたところであります。
言うなればダブルトラックで走りますから、そういう意味では、職域が進むということによって今度地域の方も混雑をせずに済むということになってまいりますので、しっかりと連携しながら努めてまいりたいというふうに思っております。
四月のは、かちっとしたものを出すというよりかは、こちらはこれ、それを出すことによってその体制を組むという意識を持ってもらいたいと、四月にと、そういう思いでやらせていただいたので、それでダブルトラックということを言わせていただいたわけであります。
○政府参考人(迫井正深君) 今回、三月二十四日にお願いをいたしました事務連絡、大臣からも、質疑の中ではダブルトラックという表現をさせていただきながらお願いをしておる内容でありますが、基本的に、病床確保計画に基づいて各都道府県がコロナ対応の病床の確保を計画的に進めていただきたいということをお願いしてきましたし、その見直しをまず様々な、特に年末年始の感染拡大の反省を踏まえて作ってくださいということが五月
○足立信也君 基本的には、四月までに締め切ったもの、特例的なものであって、ダブルトラックとという表現されましたが、計画に書くべきものなのは新興感染症の拡大と、そういうことだろうと思います。それはそれで私正しいと思いますね。 じゃ、その中で、今、この国にはまん延等防止重点措置のところ、あるいは緊急事態宣言下のところありますね。この両者については医療計画に書かれるんですか、書く必要がありますか。
申し上げましたけれども、もう何度も、自宅療養に対する対応、パルスオキシメーターをちゃんと配付いただくでありますとか、それから健康観察も、これは外部委託も含めて医師会等々に対応いただく、それから往診の対応、いろいろなことをお願いして、今も、五月の末までにというのは、あくまでも、いいものというか、ちゃんと一般医療と両立できるようなものをつくってくださいということで、それまでにも感染は拡大しますからダブルトラック
これ、五月いっぱいでという話なんですが、もうこの四月のことをある程度我々も予見しておりましたので、四月にも感染拡大が起こることも含めて、五月は最終形でいいけれども、それまでももう感染拡大することを含めてダブルトラックで整備を進めてくださいと、こういうお願いをいたしております。
三月十八日でありましたけれども、要するに全国で緊急事態宣言の解除前であります、このときに、やはり、コロナというこういう疾病は非常に速い感染拡大、こういうことを年末年始に我々も経験しておりますので、病床をしっかりと残しておいていただきたい、つまり、今まで確保した病床をしっかりと残した上で、次に向かって、その後、また一週間後に、今度は五月に向かって、場合によっては四月も感染拡大する可能性があるのでダブルトラック
ただ、一方で、愛媛もそうなんですけれども、四月もやはり感染拡大がありますので、四月に関しては、若干いろいろなことはありますけれども、五月に向かってのいろいろな目標を前倒しする形ででも感染者が増えた場合には対応いただくべくお願いをして、ダブルトラックで走っていただきたいというお願いを三月に出しております。 あわせて、一千九百五十万というのがございました。
一刻も早く国民投票あるいは憲法本体の議論をダブルトラックで進行していただくことを強く求めて、私からの意見とさせていただきます。 以上です。
ですから、そのときも考えて、途中、要するに来た場合には、残念ながらでありますけれども、一般の医療もある程度、命には別状のない、後回しにできるようなものがあれば、そういうものはある程度後回しにしていただきながら、本当に重症化されたコロナの方々の命は守らなきゃいけませんから、そういう対応もしていただきたいので、それも検討をダブルトラックでしていただきたい。
というわけにはいかないし、それは一時的なものじゃありませんから、そういう体制をコロナに向かってずっとこれから対応いただきたいということでございますので、時間がかかるという話でありましたから、それならば、四月、来るかも分からない次の波に向かってそういう両立できる計画は計画として作ってもらってもいいけれども、両立できなくても対応せざるを得ないときが来るかも分からないんだ、それに向かって自治体にちゃんとダブルトラック
ですから、それを見れば分かるわけで、もし仮に今までのを出し続けると、これはダブルトラックでずっと走って、またどこかで変えれば今度はトリプルトラックで走って、どんどんどんどんお示しする統計が増えてきちゃう、それこそそれを御利用される方は何のことか分からないという話でございますので、今回変わったということで、これをお出しすると同時に、その接続性も含めて、ちゃんと今までの数字とどういうふうな変化があるかというのは
あわせて、四月もうこういう状況で、もうまん延防止重点化措置ということで大阪、兵庫、宮城となっておりますので、四月も、そこの地域だけではなくて、自分の地域が感染が拡大したときの対応は、それまで、五月までの計画でできているところもすぐこれを使っていただくことも含めて別途これは作っていただきたいということで、ダブルスタンダードというかダブルトラックで走っていただきたいというようなお願いをさせていただいたわけであります
上で、二〇二四年、第八次の医療計画に向かって、こういうパンデミックの状況もその病床の中でどう対応するか、これは役割分担、機能の分担・連携、連携・分化というような話でありますけれども、そういうものもしっかりお考えをいただきたいということでお出しをしておりますが、ただ、今のコロナに関してはそれでは間に合いませんので、五月までに、いや、五月までにもパンデミックが起こるかも分からないから、四月中にも、ダブルトラック
四月にも、また感染拡大、これは起こさないように我々は最大限努力しますけれども、まさかのことも考えた上で、ダブルトラックで各都道府県には医療提供体制の整備をお願いをいたしております。
ダブルトラックで、こっちの支給をし、これは生きている、こっちの給付もやって、これを別な業者に発注する可能性があるんですか。どうですか。
これは、どうしても、ダブルトラック、トリプルトラックみたいになってくると、せっかく合理的な、迅速な給付をうたっていながら、これは国会の側ですよ、議員立法ですから国会の側ですが、ちょっと課題が残るなと思って今悩んでいるわけですが。 これは総務大臣に通告入っていますか。ちょっと、せっかく、もし御見識があられましたら、その辺、どうお考えか、教えていただければと思います。
ですから、みなし給付と雇調金、ツートラック、ダブルトラックで対応する。 ぜひ、ちょっと時間がありませんので、この三点。数字、〇・七%にしかふえていない、どう短縮するのか、支給決定件数。そして、八千三百三十円を引き上げる。最後に、みなし失業をツートラックで雇調金とやっていく。ぜひ、誠実な、前向きな御答弁をお願いします。
○国務大臣(柴山昌彦君) これはダブルトラックでやらせていただきたいと思っております。日本語教育の資格に関する文化審議会国語分科会において、平成三十一年度中をめどに結論をいただきたいと思っております。
かつ、裁判するときはダブルトラックで走るわけですが、労災認定で争う場合でも、国を訴えて、国の責任、労災認定をしてほしい、そして賠償については、損害賠償請求、会社に賠償請求する、この会社に賠償請求するときでも基本的に自己責任になってしまう。
恐らく、これはアメリカ政府の中でダブルトラックで物事が進んでいた、お互いわかっていなかったんじゃないか、そういう意見が私は強いと思うんですね。つまり、財務省ルートと国務省ルートでそれぞれやっていって、それが連携がとれないまま、同じタイミングで一方は合意をしたし一方は凍結をした、そういう結果になってしまったんじゃないか、こういうふうにも言われているわけですね。